こんにちは!
神ゲー昔話やっていきます!
今回はこちら!
2008年3月27日にカプコンから発売された
プレイステーションポータブル用ハンティングアクションゲーム
モンスターハンターポータブル2ndG!
モンスターハンターポータブル2ndの拡張版として発売された作品です。
なので、まとめて語っていこうかと思います。
舞台は雪山近辺のポッケ村。
新米ハンターの主人公は、
ポッケ村を拠点に、様々な依頼をこなし、
次々に起きるトラブルを解決していきます。
前作のモンスターハンターポータブルから
「太刀」「狩猟笛」「ガンランス」「弓」の4種の武器が追加。
新モンスターも多数追加された。
拡張版では難易度の高いG級クエストが解禁され、
新機能「オトモアイルー」も追加された。
前作をプレイしてすぐこちらに移ったので、
操作に慣れており、途中まではサクサクでした。
最初の壁となったのが、
メインモンスターである”ティガレックス”でしたね。
速くて強いティガレックスは隙が少ない強敵。
這いずり攻撃のモーションが恐ろしかったですね。
何度轢き殺されたことか・・・
あと古龍も強敵でした。
なかでもテオ・テスカトルやナナ・テスカトリが苦手でした。
拡張版が発売される頃にはクエスト全制覇くらいはやり込んでいたので、
追加のモンスター”ナルガクルガ”にはそれほど苦戦しなかったと思います。
2ndGはフロンティアを除くシリーズでは一番やり込んでいて、
勲章も全て集めましたし、最難関クエストである「武神闘宴」もソロでクリアしました。
あの頃はモンハン漬けの毎日でした。
会社の休憩中も同僚と協力プレイ。
仕事が終わってからも休憩室で夜の10時まで残って、
協力プレイやってましたね(笑)
今考えると異常者です(笑)
PS3で「アドホックパーティ」が配信された頃には
やることもほとんどなくなっていましたが、
久しぶりにつけて同僚のお手伝いをやりましたね。
3rdの時はかなりお世話になりました。
ちなみに大塚角満さんの著書「本日も逆鱗日和」も
6冊持っています。
今回は20代半ばの頃にハマり狂った
モンスターハンターポータブル2ndGでした。
最後まで見てくれてありがとうございました!
以上、神ゲー昔話でした!