ゲーム

神ゲー昔話 第11回 聖剣伝説3

こんにちは!

神ゲー昔話やっていきます!

今回はこちら!

1995年9月30日にスクウェアから発売された

スーパーファミコン用ロールプレイングゲーム

聖剣伝説3!

スーパーファミコンの記事を書くのは初です。

当時のスーパーファミコンのソフトって

すごく高かったですよね(笑)

1本1万円超えるものもありましたし、

中古の市場なんて普及してませんでしたからね。

 

 

聖剣伝説3は前作の聖剣伝説2と違って

主人公が6人いて、その中から3人選んで

パーティーを決めます。

最初に選んだ1人目のキャラクターによって

ストーリーが変わります。

ラスボスやラストダンジョンも各キャラクター

で違います。

戦闘はアクション操作で

距離を取れば敵の攻撃を避けたりできます。

 

キャラクターの紹介

フォルセナの戦士 デュラン

アルテナの王女 アンジェラ

ビーストキングダムの獣人 ケヴィン

聖都ウェンデルの司祭の孫 シャルロット

ナバールの盗賊 ホークアイ

ローランドの王女 リース

の6人ですね。

主人公(最初に選んだ1人)が各々の理由で

聖都ウェンデルを目指すところから物語が始まります。

ウェンデル目指す途中で、マナの聖域から

やってきたフェアリーの宿主となり、

世界中のマナが枯れかけていることを

知らされて、世界の危機を救うことになります。

 

発売当時の私は8才でした。

プレイした覚えがあるのも大体、小学4年生あたりです。

私はこの聖剣伝説3をプレイしていた頃に、

視力検査で目が悪くなったことが発覚し、

眼鏡をかけるようになりました。

そして私の家ではゲームのやりすぎということで、

「ゲームは1日1時間まで」になりました。

結構有名な教訓ですよね(笑)

丁度その制限がかかったのが

月の神獣 ドランあたりだったと思います。

スーファミ版の画懐かしいですね(笑)

毎日コツコツやって最初にクリアしたのが

デュラン編だったと思います。

クリアした後も何回も遊んで、

スーファミ版はシャルロット以外はクリア

したと思います。

聖剣伝説3が大好きで、

最近発売されたリメイク作品の

トライアルマナも

もちろん買って遊びました。

最近のゲームにしては内容が薄いのが

アレでしたけど(笑)

個人的には満足できたリメイクでした!

今回は大好きな聖剣伝説3ついて書きました。

最後まで読んでくれてありがとう!

以上、神ゲー昔話でした!

 

ABOUT ME
sukekin
趣味はゲームです。 高校卒業後、15年勤めた会社を退職、転職して今はホテルマン。 投資の経験あり 株式投資、FX投資、私募ファンド(詐欺だった)