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神ゲー昔話 第16回 スーパーロボット大戦α

こんにちは!

神ゲー昔話やっていきます!

今回はこちら!

2000年5月25日にバンプレストから発売された

プレイステーション用シュミレーションRPG

スーパーロボット大戦α!

これまでの第2次スーパーロボット大戦~F完結編とは

繋がりはなく、新しいシリーズになります。

注目ポイントが

・戦闘アニメーションがヌルヌル動く!

・戦闘でのカットイン演出、トドメ演出が出る!

・熟練度システムによる隠し要素。

・戦闘シーンのオフができるようになった!

というところでしょうか。

戦闘シーン関連がかなりパワーアップしていて、

ロボットがヌルヌル動くのはファンとしてはすごく感動しましたし、

今まで毎回戦闘シーンが流れて1話ごとにすごく時間がかかっていたので、

戦闘シーンをオフにできる仕様もよかったです!

開発側では戦闘シーンオフには不満があがったそうですが(笑)

 

 

私はこの作品が大好きで発売日に購入して、

続編のスーパーロボット大戦α外伝が出るまで、

ずーっとこればっかり遊んでました(笑)

何周したか覚えていません。

今までのシリーズと比べると難易度は、

簡単になっていて、ストレスなく遊びやすかったです。

よく使ったユニットは

サイバスター

MAP兵器サイフラッシュが強力。

ただあまり避けてくれなくてすぐ堕ちる。

ZZガンダム

MAP兵器ハイメガキャノンが強力。

ニュータイプが乗っていれば、

敵の攻撃はまず当たらない。

隠し要素でフルアーマーZZになる。

龍虎王

主人公機、

格闘武器・射撃武器で各4機撃墜するとパイロットの格闘・射撃が1上昇する

仕様のため、最初から使える主人公のステータスが化け物になりやすい。

ラスボスもワンパン。

ヒュッケバインmkⅢ

主人公機、上と同じくラスボスをワンパンする化け物。

換装で格闘タイプと射撃タイプになる。

両刀は難しいので周回で分けて使いました。

V2ガンダム

最強のMAP兵器である光の翼を持つ機体。

ただ格闘武器であるため、モビルスーツでの

格闘値の上昇は意識が必要。

 

という感じでMAP兵器ばっかですが、

いいのです。雑魚はMAP兵器で処理して、

ボスは主人公機でワンパンですから(笑)

撃墜数によるステ上昇の仕様により、

序盤から使えるパイロットのほうが強いです。

ちなみにこの仕様は次回作ではなくなりました(笑)

 

この作品をプレイして、マクロスのアニメを見ましたね。

TV版は長くてきつかったけど。

劇場版「愛・おぼえていますか」は神です!

なんかマクロスの歌ってテンションぶち上がるのが多いですね。

この辺で終わりたいと思います。

最後まで見てくれてありがとうございました!

以上、神ゲー昔話でした!

ABOUT ME
sukekin
趣味はゲームです。 高校卒業後、15年勤めた会社を退職、転職して今はホテルマン。 投資の経験あり 株式投資、FX投資、私募ファンド(詐欺だった)