こんにちは！
神ゲー昔話やっていきます！
記念すべき第1回を飾るのは・・・
これだー！
1996年2月27日に任天堂から発売された
ゲームボーイ用ロールプレイング
伝説的ヒットゲーム
ポケットモンスター赤・緑！
当時の私９才ですよ。懐かしいなあ
どんなゲームだったか・・・
マサラタウンに住む主人公はある日
ポケモン博士のオーキドにポケモン図鑑を
託され、ポケモン集めの旅に出る。
その道中いろんなポケモンやトレーナーと出会い
最終的にはポケモンチャンピオンになってしまう
だいたいあってるかな。
私がこのゲームと出会ったのは
コミックボンボン（2007年廃刊）
のゲーム紹介のコーナー
私はコロコロ派ではなくボンボン派でした。
モンスターが仲間になって戦う斬新なシステムに
私の子供心は強くうたれました。
このゲーム絶対に欲しい！と思いましたよ
そして発売日、赤・緑どっちを選ぶか・・・
赤です！だってパッケージのドラゴンみたいなの
カッコいいだもの
早速ゲームを始めてみると
3匹から1匹選べ・・だと・・
真ん中のヒトカゲを選びました。
この時はパッケージのリザードンに
なるとは思ってもいなかった。
（パッケージのはラスボスだと思ってた）
そんなこんなでドハマりしまして
対戦もたくさんしましたし
（当時Ｋ－１グランプリが流行っていて
かくとうタイプ限定1匹参加の
Ｐ－１グランプリという対戦大会
なんかも友達と集まってやりました）
ポケモン図鑑も150匹コンプリートしました。
そんな中ある噂が・・・
151匹目の幻のポケモン！？
ゲーム内では入手できず
入手方法は
コロコロの応募で抽選に当たるともらえる。
応募したかどうかは覚えてないですが
正規の方法では入手できなかったので
諦めていましたが
当時の小学校の全く面識のない先輩が
「ミュウ出してあげようか？」
で人気者になっていたので
ミュウを出してもらいました。
ミュウを手に入れて図鑑を見ると・・・
つかまえた数 150が
つかまえた数 70に・・・
昔のゲームにはバグがたくさんあって
ポケモン赤・緑のバグの多さは有名です（笑）
興奮してレポートも書いていたので
私のデータは吹っ飛びました・・・
あの時は泣いたなあ。懐かしい。
以上、私のポケットモンスター赤・緑の
神ゲー昔話でした！
